株式会社リテラシー(松岡峻亮 )の副業で爆益出して人生変わった

毎月ギリギリの生活に嫌気がさしNETFLIXを見る時間を削り副業でもしてみようかと重い腰をあげてみました。

下記条件で探しました。

・もちろん在宅でできるもの限定
・PC、もしくはスマホ(できればスマホ)
・ノルマなし
・好きなときだけ
・月10万ぐらい?
・もちろん違法性ないもの
・顔出しとかもってのほか

なかなか舐めた条件だと私も思います。もちろん上記条件を満たすものなどなかなかなくやっぱりないかとあきらめかけてた時にgoogle検索でヒットしたものがありました。

株式会社リテラシーのスマホ副業です。こんなやつです。

【社名】
株式会社リテラシー

【代表】
松岡峻亮

【資本金】
1,000,000円

【所在地】
宮崎県宮崎市橘通東2丁目6番20号ジーピー13番号館301号

スマホがあれば1日1万~とあります。非常にあやしいですw

ただ私の舐めてる条件がすべてクリアされてます。

まるで私のために用意されたかのような副業と思ってしまいました。

これはと思い登録してみると・・・・

・写真をタップするだけ
・日給5万円以上可能

初期設定(たぶんここが肝なんだと思います)終えるとあとはツールが勝手にやってくれるというもの。

わたしはたまに眺めて出てる利益を眺めてニヤけるだけ。まさに丸投げの言葉に嘘はありませんでした。

1週間やってみた収益としては18万のプラス

今後が楽しみです。月50万はここで作れるんじゃないかと思ってます。

あんな舐めた条件でしたが結果としては見つけることができ本業以上の収入源になりそうです。

 

他のスマホ副業やってみた(稼げなかった)

試したサイトはクラウドワークス。ここは案件が多くスマホだけで可能な副業が多数あります。

高度な技術や知識が必要なものからアンケートなどの誰でも簡単にできる作業まで多数の仕事が出ています。

開発系だと作業単価は高くなりますがスマホではきびしくスキルもありません。

アンケートなどに関しては単価が安いものが多いですが他のモニターサイトやポイ活系のサイトと比べても平均的〜コスパの良い案件が多い印象でした。

とにかく毎日、発注される仕事がどんどん増えていたのでクラウドソーシングに興味がある方で

初心者の方はまずクラウドワークスに登録してみるのがおすすめです!酬の仕組みは?

クラウドワークスでは、おおまかに4つの形式にわかれています。

  1. プロジェクト形式(固定報酬)
    業務を納品した際に支払われる固定の報酬制度。
    最初に金額が提示してあるor応募時に希望の金額を提示することが基本です。
  2. プロジェクト形式(時間単価)
    業務にかかった時間ごとに支払われる額が決まっているいわゆる時給制です。
  3. コンペ形式
    ロゴ作成やネーミング・キャッチコピー募集などで使われることが多いです。
    集まった提案の中で発注者に採用された場合のみ支払われる方法。
    採用作品がなかった場合には提案した全員に報酬が分配されます。
  4. タスク形式
    応募や交渉の必要なく作業が実施できるためアンケートなどの大量発注で
    使用されていることが多いです。基本的に安価な業務が多いです。

固定報酬やコンペは単価は高くなりますが、まず応募で採用され業務に進まないといけなかったり

自分の提案したものが採用されないと報酬は得られないのでタスク形式で量をこなすのも手です。

ワーカー受け取り金額の計算方法は、

ワーカー受け取り金額(税抜)=(契約金額+消費税)-(システム利用料+消費税)- 契約金額の消費税

であるため、手数料を考慮したほうが良さそうです。

正直、最初に手数料をみたときは「おお〜結構もってくな〜〜」という印象でした!

手数料を安くする方法などは見当たらないため、手数料が気にならないくらいたくさん稼いでしまうか

数をこなしてまとめて出金して振込手数料を削減…しかないようです。

次に気になるのは稼いだ金額を出金する際の手数料。出金の方法は以下の4種類。

  1. 随時出金方式
  2. 50,000円以上出金方式
  3. キャリーオーバー方式
  4. クイック出金

随時出金方式

締め日である毎月15日と月末の2回に合計金額が1,000円以上の場合に自動で出金される方法。
1,000円未満だった場合には次の締め日に繰り越しになります。

50,000円以上出金方式

締め日時点で50,000円以上の場合に自動で出金される方法。

キャリーオーバー方式

自分で出金申請をするまで自動的に報酬が繰り延べられる方法。
出金したいタイミングで「随時出金方式」もしくは「50,000以上出金方式」に変更すると
締め日に応じて自動で申請時の合計金額が振り込まれます。

クイック出金

合計金額を申請後の審査で承認だった場合に申請日+4営業日以内に受け取れる方法。
とにかく振り込みのスピードは早いので早急に受け取りたい方にはおすすめですが、
出金額の5%が利用料としてかかるので注意が必要。

どれに関しても報酬確定日から180日過ぎてしまうと申請期限切れとして出金ができなくなるので

放置のしすぎは注意が必要。ある程度の額が貯まったら出金もしくは自動出金の方法を選択しておくと

気付いたら出金できる日数を超えていた!という悲しい結果は防げるかもしれないですね。

また出金の際にはそれぞれどの方式でも振込手数料がかかります。

楽天銀行の場合は100円、それ以外の銀行への振り込みは1回につき500円の手数料がかかります。

私は今回試しにクイック出金で出金してみたので、出金合計額の5%+振込手数料500円が差し引かれ

結構な額引かれたので、クイック出金は本当に急ぎで欲しい!ってとき以外はあまりおすすめできない

ですが、本当に振り込みは早かったのですぐ出金したい人には嬉しい仕組みですね!

また楽天銀行の場合と400円も差額が出るのでたかが400円、されど400円です。

楽天銀行の口座をこの機会に登録してみるのも、受け取れる金額を増やせる術ですね。

実際にスマホでクラウドワークスで作業してみた

私はまず「事務・カンタン作業」>「データ作成・入力」や「写真・画像」>「画像加工」などにある

固定報酬制の業務に応募してみました!

…がしかし、今回はじめて登録したこともあり、業務終了後にワーカー/発注側でそれぞれレビューや

星で評価をつけれるのですがもちろん登録したてなのでそんなものがついてるはずがなく。

そもそも「レビューが○件以上ある方だけご応募ください」といった案件には応募できない状態。

本人確認(免許証などの本人であることを証明できる書類を写真で提出)は済んでいたのですが

なかなか業務を開始させていただくことができず。お仕事しないで過ごす日々…。

この段階で結構な諦めモードはいってました…。まれに返事がきてもいわゆる釣り案件のような

「この求人は募集終了したけど外部サービスだったらこういった類の求人まだ募集してるから

やってみません?」みたいな他のサービスやサイトなどに誘導するようなメッセージが届いたり。

ちなみにこれはクラウドワークスで禁止されていることです

これはだめなのでは!?と思い、ひとまずアイコンは初期設定のままで自己紹介欄を埋めてみた。

自己紹介のページでは、自分のスキルや経歴、ポートフォリオなどを書くところがあったり

希望の時間単価や週に稼働可能な合計時間、ウェブ会議ができるかできないかなど書いておけるため

発注者側からそこをみてお仕事の依頼がくることもあるようです。

私も自己紹介欄を埋め始めてから実際に3件ほどこういったお仕事できないですか?と連絡がきたり

また最初に言っていた固定報酬の仕事の採用率もアップしたのでまずはここを埋めることが

レビューがない登録したての状態では特に重要だと感じました。

ここから2−3件ほど

  1. インスタから条件にあったアカウントをリストアップする
  2. 企業の公式HPを検索し、お問い合わせフォームからDM送信
  3. Canvaでの画像加工

などをやってみました!

感想としてはこのあとに書くタスク作業の方が私は結果的に稼ぐことができました。

Canvaに関してはテンプレがあったこともあり、コスパが良いと感じましたがCanva指定案件はそんなに

出てこない印象ですが、Instagramの投稿写真の加工やYoutubeのサムネイル作成などの案件は多数あり

使用アプリを限定されているものはあまり見かけなかったので、そういったもので対応するのもいいかも。

リスト作成やDM送信は1,000件など多い量での契約なのでその点いっぱいやってみたい!派の私には

よかったのですが、納品期日が決められているor始めるときに相談して決定していることが普通なので

今日だけ暇、とか毎日できる時間が限られているという方は他の案件もそうですが確認が必要です。

リスト作成などの案件を納品し、受け取った報酬金額で時給換算すると驚きの安価…。

先に書いたようにシステム手数料が結構かかるのと私が実施した案件はそもそも契約金額が高くない

カンタンな作業だったので、引かれる手数料が20%と大きかったのも要因。

実際にクラウドワークスで作業してみた – タスク編 –

固定報酬や時間単価の仕事を探し、応募しつつ、みてみたのがタスク系の作業。

仕事を探す際に報酬制度を絞れるところがあるのでそこで「タスク」を選択し検索してみました。

やはり書かれている単価は基本アンケートは激安。

ですが出ている量が多いので、タスク系の仕事をジャンジャンやった方が稼げるのでは?と思い実行。

登録者も多いので高単価タスクは取り合い。一瞬で募集人数に達してしまい作業できなくなります。

一瞬でなくなりますが高額なライティングタスクも出ていることが多かったので

そういった案件を狙って作業していくのもありですね。(私は作業開始できたことないですが…)

アンケート系では何種類かのデザイン案からどれがいいと思いますか?みたいなものもあったり、

好きな漫画や映画のレビューでは文字数の指定が多くても余裕ですらすら回答できたり、

単にアンケートと言っても様々な種類があるので実際に答えていて楽しいものが多かったです!

タスク作業でもDM送信やアカウント検索などの1人何回も実施できる仕事が結構出てくるので、

そういったものの数をこなすことで単価は低くても結果的に固定報酬と変わらないかそれ以上の額に

なることが多々あり、私的にはそちらの方がお得感を得られました。

固定報酬と違い自分の好きな数だけできる、好きなときにやめられるというのも良い点でした。

タスク系は毎日かなりの数の新着が出てきているように感じたので時間に余裕があったり、

なかなか採用されずどうしたら…という方はタスク系で数をこなしていくのも1つの手だなと感じます。

まとめ

スキルのある人はクラウドワークスなどのサービスでも十分稼げるかと思いますがスキルや経験などなくスマホ1台で稼ぐ!ということであれば株式会社リテラシーの副業がオススメですね。

 

デジタルリテラシーとは?

デジタルリテラシーとは、どのような意味でしょうか。そもそも、デジタルリテラシーの「デジタル」と「リテラシー」には、次のような意味があります。

デジタル:コンピュータで扱える情報のこと
リテラシー:物事に対して適切に理解し、自ら活用できる能力のこと

以上から、「デジタル」はPCのデータのようにコンピュータで扱える情報のことであり、「リテラシー」は物事を適切に理解して自ら活用できる能力のことであることが分かります。つまり、「デジタルリテラシー」とは、「コンピュータで扱える情報について適切に理解し、自ら活用できる力」と解釈することができます。

デジタルリテラシーに関連して、Di-lite(ディーライト)という言葉があります。Di-liteとは、Digital Literacy(デジタルリテラシー)の単語の一部を繋いで作られた造語です。このDi-liteは、英語のDelight(ディライト【意】喜び・歓喜)とかかっており、デジタル=楽しい、喜びを引き起こすものといった意味も含んでいます。
次項では、デジタルリテラシーが必要な社会的背景と、デジタルリテラシーを身に着けることで得られるメリットについて解説します。

デジタルリテラシーは、コンピュータで扱える情報について適切に理解し、自ら活用できる力のこと
デジタルリテラシーを表す、Di-lite(ディーライト)という造語も登場した
なぜ、デジタルリテラシーが必要なの?
本項では、「デジタルリテラシー」が必要な理由を、社会的背景を踏まえて解説します。また、デジタルリテラシーを身に付けることは私たちにどのようなメリットをもたらすのかについても触れたいと思います。

みなさんは、デジタル体温計やデジタル時計を使って体調管理をしたり、駅や街のデジタルサイネージに映された広告から情報を得たりすることがあると思います。このように、私たちは、気が付かないうちに様々な場面でデジタルの恩恵を受けています。つまり、私たちはデジタルを使う人としてデジタルに関わっているのです。多くの人がデジタルを使うようになったいま、これから迎えるであろう本格的なデジタル社会に備えて、デジタルを作る人のリテラシーだけでなく、デジタルを使う人=私たち一人ひとりのリテラシーを向上させることが課題といえます。

一人ひとりがデジタルを使う人としてのリテラシーを身に付けることは、私たちにどのようなメリットをもたらすでしょうか。そのメリットは想像以上に大きいものです。例えば、オフィスで働く人が、最新のデジタルツールを使って業務を効率化したり、工場勤務の人が、技術やAIを学び効率的な製造工程を提案するなど、日本の産業力が強化され、多くの人々がデジタルの恩恵を受けることができます。また、日常生活においても、スマートフォンアプリやクラウドツールを使いこなすことで、より豊かな生活が可能となります。

本格的なデジタル社会に備えて、一人ひとりがデジタルリテラシーを身に付ける必要がある
デジタルリテラシーを身に付けることで、私たちはより多くのデジタルの恩恵を享受できるようになるというメリットがある
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教育を考える前に役割・期待値を明確にする
本項では、デジタルリテラシーの2つのポイントについて解説します。

Point1:デジタルリテラシーは、デジタルを効果的かつ適切に扱う際に求められる
1つ目のポイントは、デジタルリテラシーは、社会に普及する様々なデジタルを効果的かつ適切に扱う際に必要となる知識を整理した枠組みであるということです。したがって、デジタルリテラシーにおいては、新たなデジタルツールの開発に携わる方に必要な高度なプログラミングスキルなどは、対象として含んでいない点に注意が必要です。
Point2:デジタルリテラシーは、すべての人(特にビジネスパーソン)に必須である
2つ目のポイントは、デジタルリテラシーは、すべての人(特にビジネスパーソン)に必須のものであるということです。デジタルに関する知識や考え方が全員に浸透することで、新たに生まれてくる様々なデジタルの価値をより簡単に多くの人に届けられるようになることが望まれます。

 

デジタル社会の理想の姿は、私たち一人ひとりが、デジタルリテラシーを向上させることで、デジタルの恩恵を享受できるようになることです。DX人材の育成によって、全員がデジタルリテラシーを身につける社会を目指しています。

 

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